俺のアウトプット

調べたこと、試したことを書きます

AWS認定DevOpsエンジニア-プロフェッショナルに合格しました

本日、AWS認定資格 DevOpsエンジニア-プロフェッショナル に合格しました。
今年の2月にAWS認定資格を取ろうと決心。コツコツと1個ずつ取得していきました。
(資格もアウトプットですね)

  1. AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト (03/22)
  2. AWS認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト (04/24)
  3. AWS認定 デベロッパー – アソシエイト (05/10)
  4. AWS認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル (06/30)
  5. AWS認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル (8/30)

これで5冠達成です。

自分はソフトウェア開発者なので、今回の DevOpsエンジニア – プロフェッショナル が、やはり1番嬉しいです。

資格を取得してよかったこと

資格を取得する過程で、体系的に勉強できたことが一番です。

例えば、IAMのロールやポリシー、Security Token Service(STS)に関して。
Amazon Cognitoの認証の仕組みがイマイチわからなかったのですが、STSを理解すれば仕組みが理解できます。

つらかったこと

本試験、模擬試験、全て実費だったので金銭的につらかったです。。。
妻にはAmazonで何か買ったと思われていますし。

ここからがスタートライン

認定資格を受けて感じたことは、少し古臭いと感じたことです。

当たり前ですが、クラウドは日々進化しています。
出来なかったことが出来るようになったり、新しいサービスが出てクラウドパターンが通用しなくなったり。

資格を取得したから終わり、ではありません。
AWS関連のニュースを日々キャッチアップして、知識をアップデートしていく必要があります。

そういった意味で、ここからがスタートラインです。

これからやりたいこと

サーバーレスアーキテクチャに興味があります。

また、以下のサービスが気になるので、ちょっとずつ勉強していこうかと思います。

  • Amazon API Gateway
  • AWS AppSync
  • Amazon EKS
  • Code兄弟
  • AWS Cloud9